記憶と“自分”を取り戻した「時透無一郎」を再現！

上弦の鬼との決死の攻防を描いたテレビアニメ『鬼滅の刃』“刀鍛冶の里編”で、大活躍を見せた最年少“柱”「時透無一郎」の第2弾Q posketがシリーズに仲間入りです。

昨年11月に登場した第1弾の「鬼滅の刃 Q posket-時透無一郎-」では、柱合会議に出席したときの姿をモチーフに製作。
どこかぼんやりとした様子で佇む無一郎を立体化しました。

そして、今回の第2弾では炭治郎や小鉄との出会いで、失った記憶と“自分”を取り戻した無一郎を表現。

熱のこもった眼差しで前を見据え、刀を握って今にも技を繰り出さんとする姿を全高約14cmサイズで造形しました。

何で自分だけが本気じゃないと思ったの？

ポイントは、髪の毛先の動き。
無一郎の気迫を演出したほか、その隙間からは背中に背負った「滅」の文字も見える仕様になっています。

そして、“柱”の日輪刀のみに彫られている「悪鬼滅殺」の文字も再現。無一郎の白い刀身にもご注目ください。

鑑賞する際のおすすめは、横からのアングル！
アニメでも印象的だった戦闘中の横顔をお楽しみいただけますよ。

激闘を制した“刀鍛冶の里編”を振り返るのにぴったりなQ posketになりました。
来月は「甘露寺蜜璃」の第2弾Q posketも登場するので、大活躍した2人をぜひコレクションしてくださいね！