迫力のサイズと微細な造形――バンプレスト『ゴジラ』シリーズより新商品「アートヴィネット」が上陸!!!
これまでのバンプレストゴジラシリーズ
バンプレストでは過去、数多くのゴジラシリーズを展開してきた。
なかでも「鎮座獣」シリーズは、デフォルメ怪獣フィギュアの決定版として、多くの怪獣ファン・特撮ファンに愛されてきた。
もちろんデフォルメだからと侮るなかれ。
その作りは超精密。怪獣本来の重厚感や迫力をデフォルメのなかに落とし込み、ディテールの造形やそれぞれの怪獣特有の肌の質感に至るまで、徹底的に表現している。
そしてもう一つの柱、「怪獣咆哮撃」。
リアル造形ゴジラフィギュアとして、ゴジラの力強さをその造形の中に落とし込んでいる。
そして、2025年春――。 バンプレストブランドより、新たなゴジラフィギュアが誕生する。
『ゴジラ-1.0』 アートヴィネット ゴジラ(2023) 洋上イメージver.

ジオラマ付きのビネット仕様の商品が、全幅約27cmの大迫力でクレーンゲーム商材に上陸だ!!!!
記念すべき第一弾は…日本が世界に誇る“新たなゴジラ”――『ゴジラ-1.0』。
興行収入60億を突破する大ヒットを記録し、世界各国の映画賞を受賞したことは、映画界を席巻する大きな話題となった。
また、同作の監督を務めた山崎貴氏が手掛ける新作ゴジラ映画の製作も発表されており、さらに熱く盛り上がっている映画トピックのひとつなのだ。
そんな『ゴジラ-1.0』の世界観、圧倒的な迫力を立体でよみがえらせる今回の商品。
舞台はもちろん――「海」。
戦後間もない日本に襲い掛かったゴジラの出現や敷島たちが臨む最後の戦いを彷彿とさせる、ファンにはたまらない大迫力の仕上がりとなっている。

本商品はジオラマ部分を含めて全幅約27cmのビッグスケール。
しかしゴジラが醸し出すのはサイズ感を優に凌駕する圧倒的な存在感。
その秘密は、足元に広がる「海」のジオラマ。
腿部分から下を海のジオラマに溶け込ますことにより、立体物の実サイズより、ゴジラの巨大さ、尻尾の長さを、さらに際立たせる唯一無二の迫力を表現した。
また、怪獣の「咆哮」などに着目して作成されている「怪獣咆哮撃」とは違い、ビネットフィギュア仕様であることにより、劇中のイメージがシンプルかつ強烈に伝わってくる仕上がりとなっている。

背後から見ても圧倒的!!
死角ゼロの造形美でゴジラ(2023)が堪能できる超絶クオリティになっている。
全体的な躍動感のある造形はさることながら、細部にこだわった表現にもぜひ着目したい。

ゴジラの歯や目までサイズに至る細かな彩色で、確かな命を吹き込んだ。
ここまで細かな彩色にこだわることができるのも約27cmのビッグサイズだからこそ。
また、ゴジラの存在感のゆえんである特徴的な皮膚にも、こだわりを感じるひと工夫。
ベースカラーの上にオリーブベースのカラーをのせることで、ゴジラの皮膚のテクスチャーが浮かび上がる仕様になっている。

もちろん、ゴジラとは一味違う質感を楽しめるジオラマ部分の「海」にもこだわった。

全体的にマットテイストな彩色のゴジラに対して、ビネット部分はつややかにしあげることで、水のリアリティある質感を強調。
波の細かな造形にまで作り込むことで、迫りくるゴジラの迫力を表現するディテールとなっている。
さらに忘れてはならないのが、何と言っても“背びれ”。
ゴジラ(2023)の最大の特徴とも言える背びれの造形も、劇中さながらのシャープさを再現することにより、そのアイデンティティにさらなる磨きをかけている。

約27cmのビッグボリュームでゴジラの名に恥じぬ、巨大な存在感と高級感。
スクリーンで目の当たりにしたあの戦慄が、あなたの手元でよみがえる!!

フィギュアとアートの融合で生まれる圧倒的存在感を堪能せよ!!
「『ゴジラ-1.0』 アートヴィネット ゴジラ(2023) 洋上イメージver.」は2025年5月より、アミューズメント施設に順次上陸!!
クレーンゲームの得意・不得意はもはや重要ではない!
アミューズメント施設に「行って、抗え!」
そして、「勝ち取れ!」
■商品詳細
『ゴジラ-1.0』 アートヴィネット ゴジラ(2023) 洋上イメージver.
https://bsp-prize.jp/item/2752184/
※画像はイメージです。
※画像は試作段階のものです。実際の商品とは多少異なる場合がございます。
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