Netflixの大ヒットシリーズ『イカゲーム』がQ posketに登場！

Netflix史上最大の大ヒットとなったNetflixシリーズ『イカゲーム』。

昔ながらの子ども遊びに挑戦し、勝ち進めば456億ウォンの賞金を手に入れるが、負けたら死が待っている過酷なデスゲームを描いた韓国発の作品。

そんな『イカゲーム』から、主人公の“456番”「ソン・ギフン」と“67番”「カン・セビョク」がQ posketになりました。

家族のために孤独に戦うセビョクを表現！

家族とともに脱北に挑んだものの父は亡くなり、母は強制送還、弟は施設に収容されてしまった孤独な女性。家族を助けるために大金が必要なことから、過酷なデスゲームに参加しています。

序盤は孤高に戦うセビョクでしたが、ゲームが進むにつれ、周囲と協調していく姿がとても印象的ですよね。

Q posketではゲームの参加者を意味する、数字が入った緑のジャージを着たセビョクを全高約14cmサイズでフィギュア化しました。

ポイントは、決意を宿した眼差しの表現。大きく艶のある瞳で、固い決意を感じさせる力強い瞳を演出しました。

少し乱れた髪の毛や、うっすら浮かぶそばかすなど、我を忘れてゲームに挑むセビョクを再現した仕上がりです。

パッケージは作品に登場したゲームの進行部屋やシンボルマーク、ハングルをイメージしたデザインになっているのでパッケージにもご注目ください。

同月登場の「イカゲーム Q posket-ソン・ギフン-」はもちろん、フロントマンやヨンヒ人形がラインナップした「イカゲーム ワールドコレクタブルフィギュア」とあわせてディスプレイしていただくと、より作品の世界観をお楽しみいただけます。
ぜひ、バンプレストの「イカゲーム」商品にご注目ください。